顔デブのコンプレックスで悩み体験談|でかい顔をどうにかしたい!
【36歳女性】 体全体がぽっちゃり系なのですが、中でも顔が大きいのが一番の悩みです。 フェイスラインが曖昧になっているので、どうしても顔が大きく見えがちですし本当の体重よりも太って見えてしまいます。 また、もっさりとした印象になるのがネックです。 襟が付いている洋服は一切に合いませんし、ヘアスタイルを決める時も、おしゃれなカットではなく顔が小さく見えることを目的に判断しなければなりません。 それが、いつも私を落ち込ませます。 少しでも、顔がシャープになるようにと色々試してみたのですが、私にとって一番効果があったのは「カッサ」という硬いプレートを使って顔をマッサージする方法でした。 毎日朝洗顔して乳液を塗った後に、カッサを使って顔全体をマッサージしています。 これが良かったのか、前と比較して少しは顔が小さくなったような気がします。所要時間は、わずか数分程度ですから忙しい朝でも何とか続けることができます。 痛みはあまり感じませんので、ストレスもあまりありません。これならこれからもやって行けそうです。 また、カッサには他にもメリットがあり、顔が少しだけ白くなるような気がします。 こういった理由があって、私にはこの方法が一番向いているような気がします。顔デブは損することばかりです。 洋服も、選ばなければいけません。でも、少しでも理想的な状態に使づけることができると知りちょっとはホッとしています。 |
【26歳女性】 10代後半から顔にお肉がつくようになり、実際の体重よりも太いと思われることが多くなりました。 服を買いに行った時にMサイズでぴったりなのですがLLサイズを薦められる、なんてことがよくありました。 その上、太って見えるせいか年齢よりも上に見られることが多く、ひどい時は実年齢よりも10歳近く上だと思われていたこともあります。 そのため地味な格好をすることが多く、自分と同じ世代の女の子達のような華やかな格好をする勇気が出ませんでした。 友人に相談すると髪型を変えるだけでも顔の印象がガラッと変わると言われたので、急いで美容室に行き小顔に見える髪型を教えてもらいました。 ボブカットがオススメと言われたので、胸のあたりまで伸ばしていた髪をバッサリ切りました。 髪を切っただけなのですが、随分顔が小さい感じになり、鏡を見て驚いたことを今でも覚えています。 美容師さんに「輪郭と顎を抑えれば顔の他の部分にお肉がついていてもあまり太って見えない」とアドバイスをもらったので、どうしてもアップスタイルにしなければならない時はサイドを多めに下ろして輪郭を隠すようにしています。 ですが、顎の部分は髪の毛では隠せないので、少しでも脂肪を減らせるように運動をしています。 運動といってもそんなに激しいものではなく、家の中で手軽に出来るものです。 口を大きく開けて上を向き、舌を出し入れし顎周りの筋肉動かす、それを毎日100回続けています。 回数が多いように思われるかもしれませんが、簡単な動きなので数分もあれば終わり、忙しい時でもサクッとできます。私の場合は3ヶ月ほどで効果が現れ、顎周りがシャープになりました。 忘れないように寝る前の歯磨きの後にするようにして今も続けています。 |
【33歳女性】 私が顔デブで悩み始めたのは20代の前半頃からでした。 元々幼い頃から丸顔でしたが、学生の頃は成長期な事もあり顔が張っていたり丸みを帯びているのも珍しくはなかったので目立つことはありませんでした。 ですがだんだんと年齢が上がっていくにつれて、周りの友人は面長でスッキリした印象の顔になっていったのに私だけはなぜか丸いままでその頃からコンプレックスに思うようになりました。 悩んでいても仕方ないんで対策を調べて行うことにしました。 私がまず取り組んだ顔デブは下記の3つです。 ・お風呂で顔全体のマッサージ ・間食を控える ・顔と首のトレーニング まず自分でできる簡単なものから始めようと思って、湯船に浸かっている時に顔全体をマッサージするようにしました。 リンパの流れを良くしてあげることでむくみが取れてスッキリしやすくなり、更に血行促進によって顔にお肉がつきにくくなるそうです。 そしてそれに加えて、大好きだったおやつも我慢するようにしました。 といっても私にとっておやつはとても良いストレス発散方法でもあって完全に断つのは難しかったので、時間と量を決めるようにしました。 20代の頃にしていたのはこれだけですが、かなり効果はあって顔がスッキリしたように思います。 自分ではほとんどわからない程度ですが、写真で比べると全く違っていました。 問題は30代に入ってからです。 幸い間食を減らしたりダイエットをがんばったりしていた事で、体はそこまで太っているという感じではなくなりました。 ですがそのせいで、かえって顔の丸みが強調されてしまっていました。 また、私はまだ独身ですが友人が結婚して家庭を持ったりした事で遊びに出かけたり気軽に話せる人が減ってしまった事で顔の筋肉が衰えてきてしまいました。 仕事も座り仕事で会話はせず黙々とパソコンに向かうものなので、ひどい日は挨拶以外誰とも話さないという日もあるくらいでした。 顔の筋肉が衰えてきたことで頬や顎下の肉が目立つようになって、特に斜めや横から見るとお肉のたるみがすごくよくわかりました。 そこで今度は顔や首などのトレーニングをしました。 口や目や鼻なども全て大きく開けてキープしたり、アゴを上下させたりと調べて出てきたトレーニング方法でできる内容を積極的に取り入れていき、現在はなんとか二重あごにならずに済んでいます。 元々顔デブの人は油断するとすぐ顔にでますし、顔のお肉は落ちにくいんでこれからもトレーニングしながら気をつけていきたいと思います。 |
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